週刊粧業2023年2月27日(第3332号)

週刊粧業 2023年2月27日号

週刊粧業2023年2月27日(第3332号)
■特集/化粧品OEM
◎日本コルマー、国内の需要回復で19期連続増収へ~生産能力増強にも前向きな姿勢
◎天真堂、新たに制定したミッションのもとOEM事業のさらなる成長めざす
◎ホシケミカルズ、EPA活用で海外の新規が好調、生産力強化と業務効率化を推進
◎フェイスラボ、アフターコロナを見据え人材育成、設備導入を推進
◎東洋ビューティ、フェムテックなど新領域開拓や付加価値創出に意欲、海外深耕も
◎エア・ウォーター・ゾル、開発強化でODM戦略が増収に結実、来期は新社名でさらなる成長を目指す
◎日本色材工業研究所、中期事業戦略ビジョン1年目は好調、海外でのプレゼンス強化で伸長めざす
◎ミック・ケミストリー、サロン向け業務用の引き合いが回復傾向、顧客と二人三脚でともに成長を目指す
◎近代化学、高機能・高付加価値ヘアケア、OEMの企業イメージ醸成へ
◎トキワ、サステナビリティ投資で事業成長へ
◎ケイズ、独自の特殊技術を活用した特長ある製品の提案と効率的な営業活動を推進
◎ナユタ、小回りの利くサービスが強み、CBDの睡眠アプローチに注目
◎ジャパンビューティプロダクツ、ノンケミカルUVと二重まぶた用のニッチ戦略で強固なポジション確立
◎サティス製薬、個人向けOEMサービスを本格化、ブランド開発数の大幅増を目指す
◎東色ピグメント、中期経営計画で繋がりの変革を図る、矢板新工場に新棟が竣工
◎セントラル・コーポレーション、国産の「臍帯血」由来幹細胞培養液で差別化
◎アンズコーポレーション、LTV型ODMの基盤強化で生産の柔軟性向上や協業進展に波及
◎マーナーコスメチックス、生産性の向上に向けてDXを加速、ハラール認証はインドネシアにも対応
◎日進化学、製造設備を活かした対応を強化、生産性向上・付加価値創造を推進
◎ノーベル化学宏業、独自原料の活用や試作対応を強化、品質向上や人材育成に向けた投資も
◎sanpack、急な増産や納期短縮などに対応するバックアップ工場として存在感放つ
◎ジュポンインターナショナル、自社ブランドで培ったノウハウ活用、新工場で生産性の飛躍的な向上を
◎コスメテックジャパン、購買意欲を刺激することをテーマに今後はフェムテック製品の開発に注力
■ライオン、社長兼COOに竹森氏、菊川氏は会長兼CEOに
■資生堂、社内研究機関「資生堂D&Iラボ」を発足~多様な人財の活躍と企業成長との関係を研究
■ライオン、2023年ライオン会総会を開催~よりよい習慣づくりで経済価値と社会価値の拡大を同時に実現
■コーセー、処方自動生成システムを開発~ハイブリッド型アルゴリズムによる高速計算で処理時間を大幅に短縮
■ポーラ・オルビスHD、「UMI3号ファンド」へ出資
■岩瀬コスファ、茶花エキス配合機能性表示食品の届出が受理
■ライオン、中国・上海に研究開発子会社を設立
■ラシェル製薬、スティックゼリーラインが本格稼働
■小売ナビ/はっぴーとーく樹音~路面店ならではの強みを活かした潜在ニーズを読み取る接客が好評
■受託メーカーアンケート調査~市況回復で好業績が相次ぐ
■ライオン、日立と健康診断データを解析~職域における歯科健診導入が口腔・全身健康に寄与する可能性を確認
■ナリス化粧品、女性の朝の美容行動に関する実態調査結果を発表
■資生堂、がん治療に伴う外見変化に関する実態調査~副作用などにより9割以上の患者が外見変化などを経験
■ライオン、すすぎゼロを実現したおしゃれ着用洗剤を提案
■ヒット商品母子手帳/nijito「haru ヘアリペアセラム」~ダメージ髪を集中ケア
■アルビオン、「あきたSDGsアワード2022」を受賞
■花王、ブルームバーグ社の「男女平等指数」に5年連続で選定
■激変するコスメマーケット/フォー・レディー 代表取締役 鯉渕 登志子氏~第82回 化粧品を正しく使ってもらうには?
■資生堂、The Global Parity AllianceLighthouse Awardsに選定
■石洗組合、新春懇親会を開催~さらなる技術向上で小さな市場を開拓し高い成長性の実現へ
■化粧品原料協会、春風の集いを開催
■コーセー、大谷翔平選手を起用し大型キャンペーンを展開
■ポーラ・オルビスHD、熱中症リスク判定、AI技術の社会実証試験へ
■PALTAC、吉田専務執行役員が次期社長に
■ザ・ボイス/サラヤ  更家悠介社長~コロナ禍は供給力の強化に注力、つめかえパックリサイクルに参画
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