週刊粧業マーケット

2015年12月15日発行 49~58ページ掲載

【C&T・2016年1月号】ヘアケア市場のさらなる活性化に向けた原料メーカー・商社7社の注目素材を紹介

【C&T・2016年1月号】ヘアケア市場のさらなる活性化に向けた原料メーカー・商社7社の注目素材を紹介

価格400円

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ヘアケア製品が依然として堅調な売れ行きで推移している。市場調査会社の矢野経済研究所が2015年10月に発表した「化粧品市場に関する調査結果2015」によると、2014年度のヘアケア市場は前年度比0.1%増の4251億円(ブランドメーカー出荷金額ベース)となった。2014年度はノンシリコンブームが定番化・沈静化し、ノンシリコンを訴求するシャンプーの普及に伴って髪どおりの悪さを気にする消費者が増えたことで、オイルトリートメントの需要が拡大した。シャンプー・リンスのカテゴリーでは、ボリュームアップや地肌ケアなどが市場で注目を集めた。今特集では、ヘアケア市場のさらなる活性化に向けて、有力原料メーカー・商社7社(マツモト交商、日光ケミカルズ、DKSHジャパン、GSIクレオス、アプローズ、アイエスピー・ジャパン、一丸ファルコス)が提案を強化している注目のヘアケア原料を紹介する。

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