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【週刊粧業】2016年次世代UVケアの最新動向

【週刊粧業】2016年次世代UVケアの最新動向

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2013年1月にUVカット効果の国内最高基準値が「SPF50+・PA++++」に変わって早3年、最高基準を訴求した日やけ止めがベースとなる売場も年々見慣れてきたが、今春は先端技術を用いた日やけ止めが大手メーカーを中心に勢揃いする。店頭の装いは一変しそうだ。日やけ止めに関連したもう一つの流れとして、「光老化」をキーワードに、紫外線に加え、赤外線、可視光線といった太陽光線全域の肌への影響に関する研究が進み、それに基づいた化粧品の開発が広がりつつある。そこで今回は、「次世代UV」と題し、ブランドメーカー6社(コーセー、ポーラ、ウエニ貿易、ロート製薬、オフィスオーガスタ、ラ ロッシュ ポゼ)、OEM2社(ミリオナ化粧品、皮膚臨床薬理研究所)・原料4社(アプローズ、山川貿易、クローダジャパン、片倉コープアグリ)の計12社の日やけ止め製品に対する取り組みを、業界の最新事情として紹介する。

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