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【週刊粧業】精度伯仲!新時代に突入した通販化粧品のワン to ワン戦略

【週刊粧業】精度伯仲!新時代に突入した通販化粧品のワン to ワン戦略

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古くは「まがい物が届く」などと通販商品にネガティブなレッテルが貼られていた時代は消え去り、現在はむしろ、価格の叩き合いが激化するドラッグルートの化粧品に対し通販コスメは品質の優位性が高まったとする見方がある。数例を探すと、ドクターシーラボ(東京)やオルビス(同)のほかファンケル(横浜市)など、店舗チャネルと通信販売を横断的に展開するメーカー勢の台頭を通じ、通販商材の品質は総体的に高まった印象がユーザー間に浸透したと見ることができる。そうして通販化粧品に品質面で一律の安定評価が定着したと仮定した場合、用途や使用目的の違いを除けば、メーカーは従来から自負してきた「質」という競いの土俵を失ったことになる。このように品質は“良くて当たり前”となった傾向を受け止め、最近は通販メーカーがワンtoワン政策やCRMを先鋭化して愛用者との心理的な距離感を詰め、顧客のロイヤル化につなげようと目論む動きが顕在化している。大型投資によるシステム導入で社運を懸けるファンケルの例や、成長期の再現といった構えを示すJIMOSなど、有力どころの注力ぶりを紹介する。

発行日
2012年04月16日 
ファイル形式
PDF
ファイルサイズ
2.26メガバイト
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