週刊粧業マーケット

2017年03月15日発行 10~15ページ掲載

【C&T・2017年4月号】有力化粧品・日用品メーカー5社のR&D戦略

【C&T・2017年4月号】有力化粧品・日用品メーカー5社のR&D戦略

価格400円

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化粧品業界ではここ数年、新たな付加価値の創出や独自性の追求を掲げ、R&D(研究開発)への投資を拡大する傾向にある。研究者の人員や設備の増強が活発化しており、工場の新設も珍しくない。最近では大手メーカーを中心に、製薬業界で一般的に用いられていた科学的技術や医学的知見を活用した「サイエンスコスメ」とカテゴライズされる化粧品が頭角を現し、研究成果や製品が発表されている。科学的なデータを根拠に明確な機能性を打ち出すことで、生活者の抱える悩みに一歩踏み込んだ提案が可能となった。今特集では、関連企業5社(ポーラ化成工業、アルビオン、ファンケル、ヒノキ新薬、バスクリン)を取材した。

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