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【C&T・2017年7月号】化粧品原料メーカー・商社11社が持つ有望なエイジングケア&保湿原料

【C&T・2017年7月号】化粧品原料メーカー・商社11社が持つ有望なエイジングケア&保湿原料

価格400円

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実年齢よりも「若く見られたい」と望む大人の女性の渇望が鎮まる気配はなく、マスメディアが発信する広告に触れているとチャネルを問わず「エイジングケア」にリーチした発信がそこかしこに見られる。そうした実態からはまさに、美容サプリメントまでを含めエイジングケアに該当する消費材は時代が求める必需品の一ジャンルに駆け上がっていることがわかる。とりわけ最近では、具体的な肌悩みでは負の双璧といえそうな「シミ」と「シワ」が改善できると表示することに認可が得られる時代が到来し、化粧品愛用者は確かな効能効果を、またメーカーは研究費用などコストに見合った回収が見込める市場構造が「エイジングケア」の一角にでき上がったと見ていいだろう。今特集では、有力11社(一丸ファルコス、岩瀬コスファ、クラレ、オリザ油化、DKSHジャパン、マツモト交商、リポテック、成和化成、日本光研工業、アイエスピー・ジャパン、香栄興業)が繰り出す注目の抗老化または保湿原料を紹介する。

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