週刊粧業マーケット

2018年11月05日発行 7ページ掲載

【週刊粧業】アクアコスメラボ、地元密着型モールのメリット活かし生活シーンに入り込む総合提案に磨き

【週刊粧業】アクアコスメラボ、地元密着型モールのメリット活かし生活シーンに入り込む総合提案に磨き

価格200円

※PDFをご覧いただくには、Adobe Reader が必要になります。ご購読に関して詳しくはこちら

ご購読に関して詳しくはこちら カートに入れる(ダウンロード版)

西東京・神奈川県で調剤薬局併設のドラッグストアや化粧品特化型店舗を運営する中屋薬局は、2014年3月に商業施設・イオンモール日の出(東京都西多摩郡日の出町)1階に化粧品専門ブランドを取り揃えたセレクトショップ「AQUA cosme LABO(アクアコスメラボ)」をオープンした。オープン後は、カウンセリングブランドを軸にしつつ、他のテナント店の品揃えも踏まえ、インナービューティ商品のボリュームを増やしたり、フレグランスを新たに導入したりとモール内での自店の立ち位置を明確にし、ヘルス&ビューティ領域のトータルケアの提案力を磨いている。岡部仁史営業部長に話を聞いた。

人気ランキング

バラ売り 人気ランキング

ホーム > 週刊粧業マーケット > 【週刊粧業】人材価値向上に向けた取り組み

ライブラリ・無料
ダウンロードコーナー

刊行物紹介

定期購読はこちら
カートを見る

条件で絞り込む

キーワード

絞り込む
pagetop