週刊粧業マーケット

2020年03月02日発行 7ページ掲載

【週刊粧業】資生堂2019年12月期、売上高・営業利益とも過去最高を達成/マンダム、20年3月期第3四半期は増収減益

【週刊粧業】資生堂2019年12月期、売上高・営業利益とも過去最高を達成/マンダム、20年3月期第3四半期は増収減益

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資生堂の2019年12月期連結業績(日本基準)は、売上高が前期比3.4%増の1兆1315億4700万円、営業利益が5.1%増の1138億3100万円、経常利益が0.7%減の1087億3900万円、純利益が19.8%増の735億6200万円となり、売上高、営業利益、純利益とも過去最高を更新した。/マンダムの2020年3月期第3四半期決算は、日本国内が苦戦する中で海外子会社が好調に推移し、第2四半期までの減収から増収に転じた。一方の利益面では、国内の減収および一般管理費の増加にともない減益となった。売上高が前年同期比2.7%増の627億2400万円、営業利益が26.9%減の57億7600万円、経常利益が26.6%減の64億400万円、四半期純利益が29.5%減の40億9400万円だった。

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