週刊粧業マーケット

2020年04月13日発行 32ページ掲載

【週刊粧業】有力海外小売店(メーシーズ、コールズ、ノードストローム、J.C.ペニー、ディラード)の決算を分析

【週刊粧業】有力海外小売店(メーシーズ、コールズ、ノードストローム、J.C.ペニー、ディラード)の決算を分析

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全米主要百貨店の2019年度決算は、既存店が苦戦したことや経費率が悪化したことなどで全社が減収減益と苦戦した。とくに赤字決算が続くJ.C.ペニーは当期も赤字を余儀なくされた。最大のメーシーズも、店舗閉鎖などで経費率が悪化して大幅減益となった。ノードストロームは、オフプライスストアは健闘したがフルラインストアが苦戦した。コールズとディラードは既存店が前年度のプラス成長から一転してマイナス成長となった。

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