2020年07月06日発行 3~5ページ掲載
■依然として低価格化が進行、使用率向上の課題も継続中
◎「3000円以上」が増加、購入金額の二極化が顕著に
◎購入金額は上昇傾向が継続、シリーズ細分化でニーズ対応
◎中価格帯が上昇傾向示すも使用率は3年前と変わらず
◎半数が「未使用」で課題継続、就寝時など使用機会創出が鍵
◎高性能化が進み単価上昇、スキンケア効果が定着
◎恋愛・開運コスメで注目、高級志向の広がりも
◎低価格志向の継続で良くも悪くも安定感あり
◎1000円台に支持集まる、まつエク対応で市場活性化
◎低価格から中・高価格へECブランドの参入続々
◎使用率は約95%に上昇、ケア意識の向上も追い風
バラ売り
【週刊粧業】2024年春 訪販化粧品の最新動向
バラ売り
【週刊粧業】 2024年春の化粧品容器・パッケージの最新動向
バラ売り
【週刊粧業】2023年化粧品業界 基礎データ
バラ売り
【週刊粧業】アルビオン、2024年度経営方針を説明
バラ売り
【週刊粧業】シンクタンクが分析する2024年国内化粧品市場
バラ売り
【週刊粧業】2023年化粧品業界 基礎データ
バラ売り
【週刊粧業】2023年下期オーラルケアの最新動向
バラ売り
【週刊粧業】2023年パーソナライズドコスメの最新動向
紙面を探す
紙面を探す
レポートを探す
無料でダウンロード
カタログを探す
無料で見る
週刊/毎週月曜日発行
化粧品、日用品、医薬品、美容業、装粧品、エステティック等を中心とした生産・流通産業界の総合専門情報紙。
季刊/年4回
化粧品、日用品、アクセサリーなどの業界別の市場動向をはじめ、戦略、流通、経営、マーケティングを扱う情報専門誌。
週刊/毎週月曜日発行
化粧品、トイレタリー、石鹸、歯磨、日用品に関する情報の速報版。業界のエグゼクティブ必読の情報紙。
週刊/毎週月曜日発行
昭和33年に創刊された、わが国初の訪問販売化粧品業界の専門情報紙。