【週刊粧業】第13回化粧品開発展/第11回国際化粧品展、出展企業10社のブースの見どころを紹介
世界的にサステナブルな社会の実現に向けた取り組みが進む中で、化粧品の中身や外装に使用する原料・資材の見直しが進み、環境に配慮した素材への注目が高まっている。小誌「C&T」では昨年の2019年秋号で「脱プラ・減プラの実現へ」をテーマに化粧品容器・パッケージ会社が開発した環境対応容器を紹介した。今回はその続編ということになるが、この1年の間にも、各社より新たな環境対応容器・パッケージが提案されており、業界として進むべき方向性がより鮮明化してきた。今特集では、関連企業11社(グラセル、ツバキスタイル、ホシケミカルズ、大日本印刷、ダイセル、トーヨー工芸工業、平和化学工業所、ベルポリエステルプロダクツ、中央工芸企画、バイオワークス、TBM)に取材した。
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