2020年09月21日発行 6ページ掲載
マツモトキヨシホールディングス(松本清雄社長)の20年度第1四半期決算(4~6月)は郊外型店舗でマスクや除菌関連、日用品などコロナ特需が発生したものの、都心型店舗の営業時間短縮やインバウンド売上の消滅を吸収できず、減収2ケタ減益となった。売上高は9.8%減の1316億1400万円、営業利益は38.9%減の56億0900万円、経常利益は35.8%減の63億1100万円、四半期純利益は40.5%減の38億7600万円である。
バラ売り
【週刊粧業】2023年化粧品業界 基礎データ
バラ売り
【週刊粧業】2024年春 訪販化粧品の最新動向
バラ売り
【週刊粧業】 2024年春の化粧品容器・パッケージの最新動向
バラ売り
【週刊粧業】アルビオン、2024年度経営方針を説明
バラ売り
【週刊粧業】2023年化粧品業界 基礎データ
バラ売り
【週刊粧業】シンクタンクが分析する2024年国内化粧品市場
バラ売り
【週刊粧業】2023年下期オーラルケアの最新動向
バラ売り
【週刊粧業】2023年パーソナライズドコスメの最新動向
紙面を探す
紙面を探す
レポートを探す
無料でダウンロード
カタログを探す
無料で見る
週刊/毎週月曜日発行
化粧品、日用品、医薬品、美容業、装粧品、エステティック等を中心とした生産・流通産業界の総合専門情報紙。
季刊/年4回
化粧品、日用品、アクセサリーなどの業界別の市場動向をはじめ、戦略、流通、経営、マーケティングを扱う情報専門誌。
週刊/毎週月曜日発行
化粧品、トイレタリー、石鹸、歯磨、日用品に関する情報の速報版。業界のエグゼクティブ必読の情報紙。
週刊/毎週月曜日発行
昭和33年に創刊された、わが国初の訪問販売化粧品業界の専門情報紙。