【週刊粧業】2022年化粧品業界 基礎データ
■美容液やトリートメントが使用率UP、ニーズの多様化も進行
◎髪ダメージのケア意識が底上げ、巣ごもりで入浴時間の充実化も
◎クレンジングはニーズが分散化、バームは1割に
◎7割が夜のスキンケアを習慣化、「寝る前は使わない」層が微増
◎美容液の使用率は4割超に、化粧水・乳液の支持は底堅く
◎約9割が乾燥対策を意識、エイジングケアへの関心も
◎髪を早く乾かす「時短」を重視、タオルとの併用が増加 ほか
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週刊粧業2023年1月23日(第3327号)
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