2018年 海外化粧品の最新動向・トレンドまとめ

2018年 海外化粧品の最新動向・トレンドまとめ

こちらのコーナーでは、「2018年 海外化粧品の最新動向・トレンド」をテーマに、市場のトレンドや参入各社の取り組みについてまとめています。

2018年3月13日

海外化粧品、若年新客の顧客化が成長のカギ

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日本輸入化粧品協会によると、ハミガキと石けんを除いた2017年の化粧品輸入額は2461億円(前年比7.4%増)と堅調に推移した。特に後半は2ケタ増を達成し、全体を牽引する形となった。スキンケア、メーク、フレグランス、ヘアケアいずれのカテゴリーもプラス成長した。

各社がデジタルプロモーションを強化した結果、トレンドメークを求めて若い世代が売場に足を運ぶようになり、海外化粧品の販路が多様化したことで新たなタッチポイントが生まれ、新客獲得につながっている。

出典 海外化粧品、若年新客の顧客化が成長のカギ

ブルーベル・ジャパン

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ブルーベル・ジャパンでは昨年、百貨店で過去最高の売上を達成した。

新作では「グッチブルーム」「ミュウミュウローブルー」「ティファニー」がヒットし、一昨年発売した「ブルガリローズゴルデア」も根強い人気だ。メゾンフレグランスでは特に「ペンハリガン」が大きく伸長した。

出典 ブルーベル・ジャパン、ミッションは若年ユーザーの育成

今春は、「ミュウミュウローロゼ」、「グッチギルティアブソリュート」が好スタートを切った。5月を目途に新ブランドを導入する予定だ。

出典 ブルーベル・ジャパン、ミッションは若年ユーザーの育成

クラランス

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クラランスでは2017年12月期、前期比11%増と2ケタ増を遂げた。

「最大の要因は20~30代の新客が増え、顧客の年齢バランスがよくなったこと。2年前から販売トレーニングやマーケティングで新客へのアプローチを強化したことが奏功した。顧客の離反も少なく、売上増につながった」(アントワンブルジョワ社長)

出典 クラランス、若い新客の獲得が好成長の原動力

M・A・C

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M・A・Cでは今上期(2017年7月~12月)に前年同期比12%増を達成、既存店ベースでも11.5%増で、全体で売上の底上げができた。

高成長の要因として、ヒーロープロダクトのフォーカスが挙げられる。

出典 M・A・C、百貨店新業態への本格出店がスタート

コティグループHFCプレステージジャパン

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コティグループHFCプレステージジャパンは、新製品として「ウエラトーンヘアカラートリートメント」(写真)と「同リタッチコンシーラー」を3月14日に発売する。

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