株式会社進洋

進洋(本社=荒川区西日暮里、石井聖一社長)は昭和28年の創業以来、一貫してミニパック(個包装)と関わり、医薬、化粧品など、さまざまな分野で日本初を経験してきた。「実験大好きカンパニー」を自負し、化粧品の個包装に関する様々な悩みを解決する真のパートナーになるべく、日々努力を続けている。
「単に注文を受けて注文を出すだけの仕事では液体自動包装フィルムの専門商社としての存在意義がない」と考えた石井氏は事業の軸足を化粧品用へとシフトし、独創的で新規性がある付加価値の高い化粧品の自動包装用フィルム開発に注力してきた。
出典 進洋 石井聖一社長、化粧品用自動包装フィルム開発に注力
「実験大好きカンパニー」を掲げる進洋だからこそ、競合他社が真似できないような面倒で技術的に難しいと断られた案件にも柔軟に対応している。
出典 進洋 石井聖一社長、化粧品用自動包装フィルム開発に注力
当社のモノづくりを支えているのは提携工場の方々であり、今後はさらに関係性を強固にし、1人でも多くのお客様の要望に応えられる研究開発を進めていく。