ユニ・チャーム、「受験生の体調管理」に関する意識調査

週刊粧業 2015年1月19日号 13ページ

カンタンに言うと

ユニ・チャーム、「受験生の体調管理」に関する意識調査
 ユニ・チャームは昨年11月、2011~2013年度の3年間で大学受験を経験した受験生およびその家族103名を対象に、これからの受験シーズンに向けて「受験生の体調管理」に関する意識調査を実施した。

 「受験当時、体調管理のために受験生本人が実施していたこと」を尋ねたところ、1位「手洗い・うがいをした」(83・4%)、2位「マスクを着用した」(65・0%)となった。また、受験当時、「マスクを着用していなかった人」「マスクを着用していた人」「『超立体マスク』を着用していた人」の志望校への合格率はそれぞれ69・4%、74・6%、88・9%となり、同社の「超立体マスク」を着用していた人の合格率が最も高かった。
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