大木、秋冬商談会で「来店客数1日1000人」の店づくりを提案

週刊粧業 2015年8月10日号 12ページ

カンタンに言うと

大木、秋冬商談会で「来店客数1日1000人」の店づくりを提案
 医薬品を中心に化粧品・健康食品などの一般流通卸業を展開する大木は7月16日、都内で「新しい売上をつくる! 新しいお客様をつくる! 来店客数1日1000人を目指す」をテーマに秋冬用のカテゴリー提案商談会を開催した。152のメーカー・ブランドのブースが並んだ会場には、2日間で約1400名(見込み)の来場者が駆けつけ、春夏用以上の盛り上がりを見せた。

 会場入口では、人口動態や市場動向を大きくグラフや表でまとめて、今後のドラッグストアの存在意義を問題提起し、会場内にコーナーを配した快適生活用品、健康食品、医薬品、コスメ&バラエティ、コンタクトの主要5カテゴリーで、新たな売上げと顧客の創出につながる売場づくり・棚割などの提案を紹介した。

あと80%

週刊粧業の有料プラン(制限なし)をご契約の方のみ閲覧可能です

  • PC、スマホからいつでも
  • WEBでかんたん記事検索
  • お手元に届く紙面版も販売
有料プランについてはこちら
ホーム > 化粧品業界人必読!週刊粧業オンライン > 大木、秋冬商談会で「来店客数1日1000人」の店づくりを提案

ライブラリ・無料
ダウンロードコーナー

刊行物紹介

定期購読はこちら
お仕事紹介ナビ

アクセスランキング

  • 日間
  • 週間
  • 月間
PDF版 ダウンロード販売
化粧品マーケティング情報
調査レポート
株式会社矢野経済研究所
pagetop