東邦大学医療センター 高橋氏、抗炎症・保湿効果のあるニキビケア化粧品を推奨

週刊粧業 2016年2月29日号 20ページ

カンタンに言うと

東邦大学医療センター 高橋氏、抗炎症・保湿効果のあるニキビケア化粧品を推奨
 思春期頃にできやすいニキビは青春のシンボルとも呼ばれる。しかし、大人になってもニキビがなくならないケースや、大人になってから急にできることも多い。

 白ニキビは毛穴の角化や皮脂分泌が過剰になることで毛穴が詰まることで発生する。さらにニキビ菌(アクネ菌)が詰まった毛穴の中で皮脂を栄養源にして過剰増殖することで炎症が起き、赤ニキビになってしまう。

 東邦大学医療センター大橋病院皮膚科医の高橋美咲氏は「ニキビは皮膚疾患であり、病院に行ってほしい」と語る。

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