クロスセル商材としての化粧品、現場経験豊富な個人コンサルに聞く

週刊粧業 2016年10月24日号 25ページ

カンタンに言うと

クロスセル商材としての化粧品、現場経験豊富な個人コンサルに聞く
 2014年に通販コンサルティング会社クロスエムを立ち上げた中村光輝氏は、通販のファンケル(横浜市)に1995年~2013年まで勤務し、化粧品と健康食品の両軸を手掛けた経験則に加え、チャネルでもリアル店舗と通販をまたいだ横断性で見識を深めた流れが関心を集めたほか、大手からの引き際もスパイスとなって始動時かクライアントをリードする機会を重ねてきた。

 今回は「精通していると思っていない」とするクロスセル商材として見た化粧品について、実経験を基に扱い方を聞いた。

 ファンケルとは逆のケースであるうえ、掛けた機会が少ないため話す材料は多くない。

 それで経験則からいうと、モノありきで考えると苦しい。

あと53%

週刊粧業の有料プラン(制限なし)をご契約の方のみ閲覧可能です

  • PC、スマホからいつでも
  • WEBでかんたん記事検索
  • お手元に届く紙面版も販売
有料プランについてはこちら
ホーム > 化粧品業界人必読!週刊粧業オンライン > クロスセル商材としての化粧品、現場経験豊富な個人コンサルに聞く

ライブラリ・無料
ダウンロードコーナー

刊行物紹介

定期購読はこちら
お仕事紹介ナビ

アクセスランキング

  • 日間
  • 週間
  • 月間
PDF版 ダウンロード販売
化粧品マーケティング情報
調査レポート
株式会社矢野経済研究所
pagetop