東京パフ、独自性と新規性で提案を差別化

週刊粧業 2017年4月24日号 9ページ

カンタンに言うと

東京パフ、独自性と新規性で提案を差別化
 化粧用パフ、スポンジ、ブラシなど様々な化粧用小物の製造・販売を行っている東京パフはここ数年、フェースパウダー用パフのオーダーが急増し、リピートが続いているという。

 当初は顧客のインバウンド需要の影響が同社にも波及していたことから注文が殺到していたが、それが落ち着いた現在でも安定的に伸びている。

 その影響でスポンジやその他の小物にも注目が集まり、新規顧客の開拓に寄与することになった。

あと71%

週刊粧業の有料プラン(制限なし)をご契約の方のみ閲覧可能です

  • PC、スマホからいつでも
  • WEBでかんたん記事検索
  • お手元に届く紙面版も販売
有料プランについてはこちら
ホーム > 化粧品業界人必読!週刊粧業オンライン > 東京パフ、独自性と新規性で提案を差別化

ライブラリ・無料
ダウンロードコーナー

刊行物紹介

定期購読はこちら
お仕事紹介ナビ

アクセスランキング

  • 日間
  • 週間
  • 月間
PDF版 ダウンロード販売
化粧品マーケティング情報
調査レポート
株式会社矢野経済研究所
pagetop