2017年のヘアケア市場、店頭の花形に各社が注力

週刊粧業 2017年5月22日号 1ページ

カンタンに言うと

2017年のヘアケア市場、店頭の花形に各社が注力
 本紙は2017年も年間の恒例企画「ヘアケア」に取り組んだ。純化粧品とは異なって容量の大きさが醸し出すヘアケア製品の華やかさは、宣伝の雰囲気と相まって買い場の「花形」といえそうな存在感を放っている。

 本特集では消費の軸となる店舗流通品を押さえたうえで、台頭というよりは浸透しきった通信販売に加え、新時代型といえそうな訪販チャネルの商材まで踏み込むことができた。

 肝心な製品特性のほか個々の生活者が「買いやすい」と感じられるチャネル選択までを踏まえ、「選ぶのは消費者」と言い切れる時代が来たのかもしれない。

フロントランナーの政策は要注視
今春発売のプレミアム商品が好発進

 ヘアケアマーケットの先頭走者である花王が見渡すマーケット観は、やはり同市場に係わるプレーヤーにとって大いに気にかかるところだろう。

 同社のコーポレートコミュニケーション部によると、現状のヘアケア市場に見る流れの潮目は「シャンプーだけでなくコンディショナーまで、高付加価値化ということに対していかに応えていけるかが重要になっている」というもので、価格訴求型の商品考案に時間と労力を費やすよりは「価格にキッチリと価値を乗せたプレミアム化を促進していきたい」という方針を打ち出している。

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