ジェヌインR&D、キメの整った肌作りこそ最良のサンケア手段

C&T 2017年3月15日号 20ページ

カンタンに言うと

ジェヌインR&D、キメの整った肌作りこそ最良のサンケア手段
 天然ヒト型セラミドを柱に化粧品原料事業を展開しているジェヌインR&Dでは、宮鍋征克社長がサンケアと美白を分散せず表裏一体に関連づけた理論を展開している。

 同社の虎の子原料セラミドが肌のキメを整える働きを活かし、肌が本来持っている健康状態を引き上げて「土壌」を万全にしたのち、「各社がお持ちの美白成分を使っていただきたい」(宮鍋氏)と提唱している。

 宮鍋氏は独自のサンケア理論について、まず基本的な認識として「肌表面がガタガタだと紫外線が通過してしまい、また雑菌が入るなど」あってはならない状態について述べ、好ましいのは「肌表面がきちんと整っていると紫外線をしっかりブロックでき、日やけやシミにならないという考えがベースにある」と説明している。

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