杏林大学 古賀名誉教授、デジタルライフ疲労に3つのRを提案

週刊粧業 2017年9月4日号 16ページ

カンタンに言うと

杏林大学 古賀名誉教授、デジタルライフ疲労に3つのRを提案
 8月29日に開催したアスタリールのプレスセミナーで「デジタル疲労」をテーマに講演した。

 杏林大学 古賀良彦 名誉教授が20~50代の男女930名を対象に2017年8月に実施した調査によると、就業の有無にかかわらず一番使われているデジタル機器はスマートフォンであり、この傾向はいずれの職種にもあてはまることがわかった。

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