シーエスラボ、地元との交流深め「開かれた企業」に

週刊粧業 2017年9月4日号 8ページ

カンタンに言うと

シーエスラボ、地元との交流深め「開かれた企業」に
 シーエスラボは、インバウンドやアウトバウンド特需の影響はないものの、新規・既存ともに受託製品の引き合いが順調だったため、業績も好調に推移しているという。

 その背景には、同社がここ数年で進めている「処方のマッピング化」や「カタログ製品の充実化」がある。これらの取り組みは、自社の処方を整理し、得手・不得手を把握するのに役立っており、これにより生産効率や営業効率の向上を図っている。

 その成果が少しずつ表れており、顧客の製品が市場で評価され売れるという、理想的な構図が生まれている。

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