今、なぜ動画広告がアツい!と言われているのか

2017年10月26日 19時30分

Tenshindo20171026

動画市場の現状

インターネットを開けば溢れかえる動画の広告―。
動画広告を目にしない日はない、という方も多いのではないでしょうか?

近年、インターネット動画広告の市場規模は年々拡大しており、
2017年度には1000億円を超える市場に成長すると予測されています。

Twitterを始めFacebookやInstagramでも動画広告の割合が増えつつあります。
Twitterでは、動画コンテンツの前に動画広告を流す
『インストリーム動画広告』を日本でも行うと発表しており、
他にもWEBやアプリで事業を展開する大手企業のライブコマース事業参入や、
abemaTV・huluを筆頭に放送業界がインターネットテレビ事業に参入するなど、
今後も動画を中心とした広告展開の動きが活発になると予想されています。

なぜ動画が注目されているのか

要因として、2007年から始まったYouTube・ニコニコ動画などの
インターネット動画のコンテンツが充実したことで、
インターネットで動画を視聴するという文化が根付いてきたという部分が大きいと言われています。
それに加え、インターネットの高速回線の環境が整備され、
パソコンだけでなく、スマホからもアクセスが容易になり、
いつでもどこでも見たい動画を見ることができるようになったことも要因の一つに挙げられます。
これにより、インターネットで動画を視聴するという文化を持ったユーザーが急増し、
それと合わせて動画広告のコンバージョン率が高くなったことで
動画市場が拡大していると考えられています。

ある研究では、静止画ページと動画を置いたページでABテストを行った結果、
動画を置いたページのコンバージョン率の方が31%高かったということが分かっており、
今後は動画を挿入したコンテンツが増えていくと予想されています。

通販事業において動画広告は何ができるか

通販事業に於いて効果的な動画の使い方として、
「効果」や「使い方」を映像で見せる動画があげられます。
文字や静止画で説明をしても理解しにくい内容でも、
動画に置き換えることで、
仮に説明がなくても理解またはイメージができるようになります。

動画プレーヤー
00:00
00:03

例えば、上の動画は文字の補足がなくても、
「吹き出物が徐々に治っていく」というイメージが容易にできると思います。
つまり、動画なら表現を制限されることなく、
機能や効果を視覚的にわかりやすく簡単に伝えられるというのが、
動画広告の一番の強みになります。

もう一つが、商品の使い方・物の作り方・料理の手順を紹介する「HowTo動画」。
最近ではそれを見る目的でインターネット動画を見るユーザーもいるほど
人気のあるコンテンツに成長しています。
商品の面白い使い方、使用前後を
動画で見せてバズマーケティングを狙った手法もトレンドとして出てきました。

このように「効果」をわかりやすく伝えることが可能な動画は、
ランディングページなどの広告ページに挿入し、
興味喚起やそのものの効果を期待させることでコンバージョン率を向上させたり、
サイトや広告ページへの誘導のクッションとして使用することで
クリック率を向上させることが出来る為、
通販において大変有効的な広告手段と言えます。

また「HowTo動画」については、
商品を購入した顧客へCRM施策の一つとして発信し、
使用を促したり、より正しくその商品を使用してもらうことで、
効果実感が高まり継続率を上げることにつながるのです。

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