クローダジャパン、3種の新規原料の提案を強化

週刊粧業 2017年12月4日号 12ページ

クローダジャパン、3種の新規原料の提案を強化
 CRODAの日本法人クローダジャパンは現在、顧客の利益増大に貢献するため3種類の新規性原料で提案に注力している。

 まず、2017年から取扱いを始めた「CROPURE MANGO BUTTER」(マンゴー種子脂)がある。

 同原料は、クローダジャパン独自の吸着精製(SR=Super Refined「スーパーリファインド」)技術ならではの視覚的な美しさや良好な酸化安定性のほか、感触として「サクサクと取れて、塗布するとスッと溶けていく感じがユニーク」(マーケティング部)な点が訴求ポイントとなり、スキンケアへの採用でメーカーの関心を集めているという。

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