サイバーエージェント、WEB広告のレスポンスを最大化する最新手法を披露

週刊粧業 2018年1月22日号 14ページ

サイバーエージェント、WEB広告のレスポンスを最大化する最新手法を披露
 広告代理業が柱のサイバーエージェントでは、短期的に急激な売上拡大を果たす中で、セグメント「インターネット広告事業」が2081億8200万円(2017年9月期決算ベース)で対前年比18.7%増だった。

 第8回化粧品開発展・第6回国際化粧品展のセミナーでは、サイバーエージェントの河合典子執行役員が「WEB広告のレスポンスを最大化する最新手法」について解説する。

 ――広告主の中で化粧品メーカーの貢献度はいかがですか。

 河合 社数がかなり増えてきている。

 通販コスメのお客様動向が顕著で、3年前であれば約10%だった全体に占めるシェアが、今では半分ぐらいまで上がってきた。

 ご紹介で増えてきたケースが多く、大手企業からもデジタル領域はかなり高い確率でお任せいただいている。

あと77%

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