スクロール、2017年第3四半期増収も最終赤字に

訪販ジャーナル 2018年2月5日号 2ページ

スクロール、2017年第3四半期増収も最終赤字に
 化粧品などで構成する「健粧品」を商材に通販事業を展開しているスクロール鶴見知久社長)では、第3四半期(2017年4~12月)決算において経常利益が前年同期比43.1%増の20億5500万円と本業が好調だった一方、17億1000万円にのぼる減損損失を計上したことで四半期純損失が4億7800万円となり、最終赤字となっている。

 売上高は前年同期比5.2%増の466億5300万円、営業利益は41.5%増の19億4700万円だった。

あと76%

訪販ジャーナルの有料プラン(制限なし)をご契約の方のみ閲覧可能です

  • PC、スマホからいつでも
  • WEBでかんたん記事検索
  • お手元に届く紙面版も販売
有料プランについてはこちら
ホーム > 化粧品業界人必読!週刊粧業オンライン > スクロール、2017年第3四半期増収も最終赤字に

ライブラリ・無料
ダウンロードコーナー

刊行物紹介

定期購読はこちら
お仕事紹介ナビ

アクセスランキング

  • 日間
  • 週間
  • 月間
PDF版 ダウンロード販売
化粧品マーケティング情報
調査レポート
株式会社矢野経済研究所
pagetop