ディセンシア、ムービー活用しブランド価値をエモーショナルに表現

訪販ジャーナル 2018年3月26日号 5ページ

ディセンシア、ムービー活用しブランド価値をエモーショナルに表現
 ポーラ・オルビスグループの敏感肌専門ブランドディセンシアは2016年11月、「ストレスによる肌荒れのメカニズム」に着目したエイジングケアシリーズ「アヤナス」のリニューアル発売に合わせ、新ブランドステートメント「敏感肌は、どこまでも美しくなれる。」を発表した。

 同時にCI(コーポレート・アイデンティティ)、VI(ビジュアル・アイデンティティ)を変更。CIでは小文字から大文字の「DECENCIA」へ変更し、VIに取り入れた斜線グラフィックには「前向きに胸を張って生きる女性」を応援するブランドとしての想いを込めた。

 一方で、言葉やグラフィックでは表現しきれない、ブランドのもつ世界観をどう伝えたらよいか。出した答えがコンセプトムービーの制作だった。

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