訪販化粧品工業協会、人と人とのつながり軸に情報発信強化

週刊粧業 2018年4月2日号 11ページ

訪販化粧品工業協会、人と人とのつながり軸に情報発信強化
 訪販化粧品工業協会では、鈴木弘樹会長がフィールドへ「『Face To Faceのコミュニケーション』『人と人とのつながり』を基軸にするその価値を、我々自身がもっと発信し、皆さまに知っていただく必要がある」と呼び掛けている。

 そうした協会トップの意欲を反映し、現場への落とし込みでは常務理事の前田義則氏が奮闘している。

 ――いま最も労力を注いでいる部分は何でしょうか。

 前田 約15年ぶりとなる規約改定で素案づくりをしている。

 除名した会員の復帰に関するルールの見直しが争点だったが、なにぶん久しぶりなため、この際に「一気にやってしまおう」と細部まで揉み込んでいる。

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