健び堂、ヒト幹細胞培養液エキス配合化粧品をアピール

C&T 2018年3月15日号 65ページ

健び堂、ヒト幹細胞培養液エキス配合化粧品をアピール
 昨年2月設立の健び堂は、「美と健康の創造」を企業理念に掲げ、再生医療などの先端技術を応用し、主にヒト幹細胞培養液エキス(ヒト脂肪細胞順化培養液エキス)を配合した化粧品の企画開発と製造販売などを展開している。

 今回、化粧品開発展に初出展した同社では、昨年7月から販売を開始し、ヒト幹細胞培養液エキスを主成分とするフェーシャルケアシリーズ「ODd(オゥディディ)」と、「KENBIDO原液100」をブースで紹介した。

 ODdシリーズは、フェースマスク「プレミアムエッセンシャルマスク」(5枚入り・1万3000円)と、美容液「プレミアムエッセンシャルリキッド」(30包ポーション入り・1万8000円)の2品で構成し、国内ではすでに美容サロンの店販品として導入されている。

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