東京都卸組合、名称変更を飛躍の足掛かりに

粧業日報 2018年6月6日号 3ページ

東京都卸組合、名称変更を飛躍の足掛かりに
 東京都化粧品洗剤卸商業組合は5月28日、第38回通常総会を開催し、総会の部では議案審議で定款の一部変更や前年度決算関係書類など、計6議案が承認を得た。

 懇親会の部では、司会を務めた桑原啓一副会長(花生堂社長)により冒頭で議案審議によって決まった団体の名称変更が告げられ、7月1日から新たに東京都化粧品日用品卸連合会として歩むことで意識共有を図った。

 また、即断で通称が「都連」に決定した。「都卸連」を提唱した桑原副会長対し、森友会長が「言いやすいから」との根拠により「都連」で押し切った。

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