化粧品OEMの外部資源活用術、各領域でオープンイノベーション活発に

週刊粧業 2018年7月9日号 58ページ

化粧品OEMの外部資源活用術、各領域でオープンイノベーション活発に
 少子高齢化が進む日本では、様々な産業分野で人材不足が加速している。

 そうした中で、国内化粧品市場は日本製コスメの人気の高まりを受け、インバウンド・アウトバウンド需要の取り込みによって拡大傾向にある。

 そのため、大手を中心とする国内ブランドメーカーの多くは、供給不足に陥らないために増産体制を整えるべく、一部製品の開発・製造を委託する動きが活発化し、アウトソーシング先となる化粧品OEM市場も同様に拡大の一途を辿っている。

あと79%

続きを読むには無料会員登録が必要です

  • PC、スマホからいつでも
  • WEBでかんたん記事検索
  • 化粧品業界の優良記事を
    お届け
ホーム > 化粧品業界人必読!週刊粧業オンライン > 化粧品OEMの外部資源活用術、各領域でオープンイノベーション活発に

ライブラリ・無料
ダウンロードコーナー

刊行物紹介

定期購読はこちら
お仕事紹介ナビ

アクセスランキング

  • 日間
  • 週間
  • 月間
PDF版 ダウンロード販売
化粧品マーケティング情報
調査レポート
株式会社矢野経済研究所
pagetop