ジメジメとした梅雨が明け、紫外線が最も強く、気になる夏到来!
気がついたら「お肌がこんがりやけてしまった」「シミができている!」
「もともとあったシミが濃くなっている」「肌がくすんでいる」
といったことはありませんか?
店頭には美白商品がたくさん並びますが、
お肌の状態やお悩みに合わせて選択することが、
透明感のある美肌への近道です。
まずはシミやくすみができるメカニズムをご紹介します。
シミやくすみができるメカニズム
シミの主な原因は紫外線です。
紫外線によりケラチノサイト(表皮細胞)が刺激を受けると、
ケラチノサイトからメラノサイト活性化因子(情報伝達物質)が生成され、
メラノサイト(色素細胞)にシグナルが伝えられメラノサイトが活性化します。
活性化したメラノサイト内では、
チロシンというアミノ酸がメラニン生成酵素チロシナーゼによって徐々に変化して、
ドーパ、ドーパキノンとなり、
やがてメラニンとなります。
メラノサイト内でつくられたメラニンは、
ケラチノサイトに受け渡されます。
メラニンは本来、
紫外線やさまざまな刺激から細胞を守るために産生されます。
従ってメラニンは人間にとってなくてならない大切なものですが、
何らかの原因で過剰に作られたメラニンは、
ケラチノサイトに滞留すると、色素が沈着し、シミとなります。
美白化粧品の役割
医薬部外品の美白化粧品の役割は
「メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ」ことです。
有効成分の種類によって、
シミの原因メラニンへのアプローチ方法が異なり、
大きく3つの働きに分けられます。
①メラニン生成を抑制すること (ビタミンC誘導体、トラネキサム酸、プラセンタエキスなど)
②メラニンの排泄を促進すること(プラセンタエキスなど)
③メラニンを還元する(ビタミンC誘導体など)
美白商品で、肌色を均一に、
潤いに満ちた透明感のある白肌を目指すためには、
ご自身のお肌やお悩みに合った、
有効成分が使用されている美白化粧品の選択をおすすめします。