PALTAC、次世代型物流導入の最新RDC竣工

粧業日報 2018年7月30日号 1ページ

PALTAC、次世代型物流導入の最新RDC竣工
 PALTAC(二宮邦夫社長)は24日、AIやロボット技術などの最新テクノロジーと同社が培ってきた物流ノウハウを融合させた独自開発の次世代型物流システムを導入した「RDC新潟」(新潟県見附市)を竣工し主要取引先など関係者に披露した。

 この次世代型物流システムは、2019年冬に本格稼働を予定している同社最大の「RDC杉戸」(仮称、埼玉県北葛飾郡杉戸町)にさらに進化発展させて導入する。

 RDC新潟は、近隣の旧RDCをリプレイスしたもので、敷地面積は8416坪、地上3階建て、延床面積6326坪の規模である。旧RDCから機能を順次移行させ、8月から本格稼働し、10月までに移行を完了させる。

あと78%

粧業日報の有料プラン(制限なし)をご契約の方のみ閲覧可能です

  • PC、スマホからいつでも
  • WEBでかんたん記事検索
  • お手元に届く紙面版も販売
有料プランについてはこちら
ホーム > 化粧品業界人必読!週刊粧業オンライン > PALTAC、次世代型物流導入の最新RDC竣工

ライブラリ・無料
ダウンロードコーナー

刊行物紹介

定期購読はこちら
お仕事紹介ナビ

アクセスランキング

  • 日間
  • 週間
  • 月間
PDF版 ダウンロード販売
化粧品マーケティング情報
調査レポート
株式会社矢野経済研究所
pagetop