大高酵素、90年にわたり培った植物発酵熟成法で化粧品を販売

C&T 2018年6月15日号 29ページ

大高酵素、90年にわたり培った植物発酵熟成法で化粧品を販売
 植物発酵技術に定評がある大高発酵は、自然素材だけを使って発酵熟成させた植物エキス発酵化粧水「ヘーラールーノ」(120mL・2600円、720mL・1万1400円)を販売している。

 商品名の由来は、人工言語のエスペラントで、hela(明るい)luno(月)を意味する。

 90年以上の伝統で培われた植物発酵熟成法の技術を結集し、商品を作っているという。

 同商品は50種類にもおよぶ植物エキスを長期間発酵させた植物エキス発酵液であり、肌によいとされる5種類の植物抽出エキスを加え、天然の乳酸菌で2年間発酵・熟成させている。皮膚本来の自然な清潔さを保つことにも役立つという。

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