タカミスキンピール、累計販売本数350万本を突破

週刊粧業 2018年9月3日号 13ページ

タカミスキンピール、累計販売本数350万本を突破
 2005年生まれの角質美容水「タカミスキンピール」は、2018年6月末に累計販売本数350万本を突破し、毎年愛用者を増やしている。

 表参道の美容皮膚科タカミクリニックで20万名以上の肌を診てきた結果、「代謝がよい人は肌が美しい」という理論を導き出した。

 クリニックで行うピーリングでは、薬剤を塗布して肌表面を一気にはがし、生まれ変わる力を高めるが、痛みや赤みをともなう場合があり、ダウンタイムは化粧ができない。そこで肌をはがすことなく、毎日のスキンケアで肌の再生力を高める商品を開発した。

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