大木、自社専売品・自社開発品の投入を強化

週刊粧業 2018年9月10日号 9ページ

大木、自社専売品・自社開発品の投入を強化
 ヘルス&ビューティケア分野で中間卸流通を展開する大木ヘルスケアホールディングスの事業会社・大木は、ドラッグストアを中心に需要創造型のカテゴリー提案を推進している。

 企業目標として「店頭や価格をコントロールできるMD商品の強化」を掲げ、近年はNB商材の見せ方・括り方を変えながら新たなカテゴリー提案を見出す中で、市場にまだなく、消費者の潜在的なニーズが掘り起こせそうな領域を見出し、その領域に対して自社専売品や自社開発品の投入を強化している。

 その自社専売・開発品のボリュームを増やすことで、新たなカテゴリー提案を持続させ、店頭実現化を進めている。

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