石堂硝子、寄り添い型でモノづくりに参画

週刊粧業 2018年10月22日号 86ページ

石堂硝子、寄り添い型でモノづくりに参画
 化粧品容器を専門に取り扱う当社は、これまで培ってきた業界ネットワークを通じて、お客様と共にモノづくりをする姿勢を大切にして今年で創業93年目を迎えました。

 88周年を機に建てた新社屋には、発信力のある容器会社を目指し「プロダクトルーム」を設けました。

 今後も自社オリジナル容器のラインナップを充実させつつ、容器会社が捉える化粧品トレンドを発信し、化粧品づくりのコアな業界であるOEM事業者をはじめ、化粧品業界全体から頼りにされる容器会社を目指していきます。

 国内化粧品産業は、成熟市場を迎えながらも、他業界からの参入が増えており、近年は訪日外国人のインバウンド需要が成長を押し上げています。

 さらに、輸出額が輸入額を上回るなどグローバル化も進み、化粧品がワンランク上の産業になったという印象を持っています。

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