日本色材工業研究所、成長投資と事業のグローバリゼーション化を推進

週刊粧業 2018年10月22日号 79ページ

日本色材工業研究所、成長投資と事業のグローバリゼーション化を推進
 昨今の化粧品OEM市場はファブレス企業の増加に加え、大手メーカー各社を中心に生産のアウトソーシング化が進み、好況が続いています。

 2020年までは好調が続くものと予想されますが、それ以降の市場が急速に減退するかというとそういった傾向は感じられません。

 ただし、今後の懸念としてはイタリアや韓国など外資のOEMメーカーが日本への進出を画策する動きも見られ、これまで以上に市場での競争が激化していくでしょう。

 そうした中で現在、当社としては持続的な事業の拡大と中長期的な企業価値の向上を図る「中期事業戦略ビジョン(2017-2021)」を進めています。

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