バルクオム、ヘアケアに関する男性の意識調査を発表

訪販ジャーナル 2018年11月19日号 3ページ

バルクオム、ヘアケアに関する男性の意識調査を発表
 メンズスキンケアブランドを中心に展開するバルクオムはこのほど、ヘアケアに関する男性の意識調査を実施した。

 2018年10月1日~3日にかけて全国47都道府県で実施された同調査は、20歳から69歳の男性2350名(各都道府県50名ずつ)を対象に、インターネットを通じて実施された。

 まずヘアケア製品の未使用率では、全国平均でシャンプーが4.6%、コンディショナー(リンスを含む)が48.6%、トリートメントが76.5%となった。

 都道府県別にみると、シャンプーを6本以上使用する男性の割合が最も大きかったのは、神奈川県で26%だった。2位が東京都で24%、3位が徳島県で22%、4位が沖縄県で20%となった。

あと70%

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