スキンガーデン、体験価値の提供でショップをブランド化

週刊粧業 2018年11月19日号 7ページ

スキンガーデン、体験価値の提供でショップをブランド化
 スキンガーデンは、東京・新宿の新大久保エリアに、韓国で人気の化粧品を集めた大型韓流ショップを2011年にオープンし、約80ブランド・8000種類の商品を取り扱っている。

 オープン後は、日韓関係が悪化した影響で客足が遠のいた苦しい時期もあったが、最近3年間は10代から20代女性を中心に「第2の原宿」と呼ばれるほど人気スポットとなり、来店者数の増加に比例して売上も右肩上がりで伸びている。

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