KOBO CAPITAL 福谷拓弥代表、メイドインではなくプロデュースドバイの時代に

週刊粧業 2018年12月10日号 16ページ

KOBO CAPITAL 福谷拓弥代表、メイドインではなくプロデュースドバイの時代に
 中国を中心とするアジアでのM&Aなどの投資ファンドを主軸事業とするKOBO CAPITALを2018年11月に設立した代表・パートナー 福谷拓弥氏は長年、化粧品・美容関連を含む日本企業の海外進出などのコンサルティングで実績を積み上げてきた。

 その経験から、日本の化粧品会社の中国進出のあり方について、「日系企業はとにかく上海にこだわるが、上海でなければならない明確な回答をもつ企業はほとんどない」と述べ、海外企業の中国進出戦略を参考にすべきだと話す。

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