ファンケル、第9回研究ミーティングを開催

訪販ジャーナル 2019年1月15日号 5ページ

ファンケル、第9回研究ミーティングを開催
 ファンケルは12月21日、同社の研究開発技術の普及を目的に、都内で第9回研究ミーティングを開催し、独自に取り組む研究者と意見・質問を交わすミーティング形式のセミナーにて、研究アプローチ・研究成果を発表した。

 今回は、「アンチエイジングは『質』の時代へ」をテーマに、透明化技術による真皮組織の観察と、エラスチン線維とその構成タンパク質「EMILIN‐1」の関係性解明に関する成果を発表した。

 セミナーでは、総合研究所ビューティーサイエンス研究センター皮膚科学第一グループ近藤慎也氏が発表を行った。

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