ヒノキ新薬、首都圏ヒノキ会新年方針説明会を開催

粧業日報 2019年2月7日号 4ページ

ヒノキ新薬、首都圏ヒノキ会新年方針説明会を開催
 ヒノキ新薬(阿部武彦社長)は1月8日、都内で首都圏ヒノキ会を対象に新年方針説明会を開催し、当日は系列販社(福島・新潟・首都圏)から13店の販売店が出席した。

 会の冒頭、首都圏ヒノキ会の石渡孝子会長(すずや化粧品店・神奈川)が年頭挨拶に立ち、「長年ヒノキ肌粧品の販売に携わっているが、お客様からの喜びの声が寄せられると商品の安全性と有用性が理解されていると感じ、当店のスタッフもプライドを持って接客にあたることができるようになる。今後も、ヒノキ肌粧品を通じた美しい人づくりを続けていきたい」と語った。

 続いて登壇した阿部社長は、「2019年はヒノキ新薬の原点である『販売とは学問なり』に立ち返り、ヒノキ肌粧品に対する理解を深める年にしたい。100%自社で生産している自分たちのブランドだからこそ、お客様に信頼していただけるような商品を販売していかなければならない。生化学に立脚したヒノキ肌粧品に関する正確な情報を提供するため、販売店の皆様も改めて『販売とは学問なり』の原点に回帰して欲しい」と述べた。

 説明会では、昨年冬に開催された「サイトアクティクリーム」「ヒノキクリニカルREクリーム」販売コンテストの優良店表彰も行われた。
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