化粧品原料協会、春風の集いを開催

粧業日報 2019年2月8日号 3ページ

化粧品原料協会、春風の集いを開催
 化粧品原料協会は1月24日、毎年恒例の新年会「春風の集い」を開催し、原料メーカー・商社などの会員企業が参集した。

 会の冒頭、挨拶に登壇した木村貞勝会長(木村産業社長)は、2018年の化粧品業界について、「訪日外国人客数が前年比で10%以上も伸びた結果、インバウンド需要や越境ECが非常に好調だった。今年も同様に勢いを増すだろう。また、当協会では昨年12月に、日本化粧品連合工業連合会の協力の下、化粧品の自然・オーガニックとISO16128のガイドラインについて講演をいただき、大変勉強になった」と振り返った。

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