ファンケルスマイル、「不」の解消を目指し障がい者雇用を推進

週刊粧業 2019年2月18日号 8ページ

ファンケルスマイル、「不」の解消を目指し障がい者雇用を推進
 ファンケルグループの特例子会社ファンケルスマイル(簑島修代表取締役)では、障がい者雇用を推進している。

 設立20周年を迎える同社は、親会社の企業理念「不の解消」を目指し、障がい者の雇用環境を整備。現在、52名の障がい者が働いており、そのうち19名が重度、またはその判定を受けている。

 社内では、化粧品/サプリメントの包装、アッセンブリ業務やダイレクトメールの入荷発送、店舗の販売スタッフ、フォークリフト操作など様々な業務を担っている。

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