マーナーコスメチックス、ハラールで日本品質のニーズ掘り起こしへ

週刊粧業 2019年2月25日号 11ページ

マーナーコスメチックス、ハラールで日本品質のニーズ掘り起こしへ
 化粧品・医薬部外品OEM、NB、輸入代行の3事業を展開するマーナーコスメチックスは、事業間でシナジーを生み出す体制づくりを推進している。

 OEM事業を中心に今後の成長戦略について、井田勝康社長に話を聞いた。

 ――主力のOEM事業の状況についてお聞かせください。

 井田 店頭が日本製の需要拡大により化粧品業界全体が好景気に沸く一方で、製造の現場サイドは納期という課題に直面している。

 飛行機やホテルなど他業界では需給バランスの調整をとるためにダイナミックプライシングが取り入れられている。

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