Payke、商品情報の多言語化アプリを展開

粧業日報 2019年4月8日号 4ページ

Payke、商品情報の多言語化アプリを展開
 商品情報の多言語化アプリを運用するPayke(ペイク)は、消費者・メーカー・小売店向けのサービスを展開している。

 同社は、商品のバーコードを読み取り、商品情報を多言語化して伝えるアプリ「Payke」を運用している。

 このアプリでは、訪日観光客がアプリでバーコードを読み取るだけで、各商品の詳細な情報を読み込むことができる。繁体語・簡体語・ベトナム語・タイ語など計7カ国語に対応しており、様々な訪日観光客にサービスを提供している。

 既にこのサービスは1200社以上が導入し、2015年の運用から間もないにも関わらず、ユーザー数が380万人以上(2019年2月末時点)を突破している。

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