一丸ファルコス、次世代を見据えた新規3原料を紹介

週刊粧業 2019年5月13日号 20ページ

一丸ファルコス、次世代を見据えた新規3原料を紹介
 化粧品・医薬部外品の研究開発メーカーである一丸ファルコスは、CITE Japan2019にて、機能性だけでなく環境やエコに配慮した機能性原料を中心に品揃えし、3つの新規原料の紹介も行う。

 新規原料は、肌老化の最新キーワード「肌やせ(菲薄化)」に注目した「スプリングミント」、再生医療研究を育毛原料開発に応用した「バージョンアップ」、器官培養技術を用いて生産する植物の根を用いたサステナビリティ原料「ネオボタニカW」の3製品で、それぞれ技術発表を行うとともに、ブース内でもミニセミナーを開催する。

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